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アンディ・ウォーホル (1928-1987)

 
自画像c.19734 1/4 x 4 1/2 in.センチポラロイド
出所
プライベートコレクション、プエルトリコ
アンディ・ウォーホルは、1950年代後半から1987年に亡くなるまで、人生とその出会いの執拗な記録者としてポラロイドカメラを持ち歩いていた。彼が集めた膨大なポラロイドのコレクションは、自然発生的で、洗練されておらず、しばしば生々しく、彼の時代の年代記として機能している。別の人物がこの自画像を撮影し、見る者に自画像として受け入れてほしいという薄いベールに包まれた提案をしたのかもしれないし、あるいはウォーホルが外付けのセルフタイマー・アクセサリーを使っただけで実現したのかもしれない。この作品は、ウォーホルの人生を本質的に変えた装置を讃えるポートレートであり、彼とポラロイドカメラの関係への注意深く演出されたオマージュである。
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